メディア関係
ここでは管理人(アクロバットマン)のメディア関係について紹介しています。
2020年11月9日、TBS系列放送『アイアム冒険少年』3時間SP!!【全員連続で成功を目指せ!バック転島】で「バク転完全攻略本」を使っていただきました。
芸人さんたちが拙著を教材にして、バク転を習得するという内容のテレビ番組でした。ナインティナイン岡村隆史さんのご結婚祝い企画でした。
2011年2月、バク転完全攻略本がアスキー・メディアワークスさんの
週刊アスキー2011年2月15日号(819号)の「私のハマった3冊」で紹介されました☆
アスキー・メディアワークスさんのページはこちらでご覧になれます。
2010年9月 バク転完全攻略本がブックハウス・エイチディ社さんの
トレーニングジャーナル2010年9月号
(スポーツ医科学専門誌)に紹介されました☆
2010年8月 バク転完全攻略本がベースボールマガジン社さんの
COACHING CLINIC (コーチング・クリニック)2010年 09月号 [雑誌]
(トレーナー専門誌)に紹介されました☆
「ハンドスプリング完全攻略本」2011年2月より発売中!
これでキミもハンドスプリングができる!
当サイト管理人(アクロバットマン)がまたも本を出版しました。
その名もハンドスプリング完全攻略本―前転とびです。
ただいまスタジオタッククリエイティブさんより発売中です☆
ハンドスプリング(別名:前方倒立回転とび、前転とび)の習得方法が載っている教本です。
本書では習得した後、さらにそれを発展させた技の数々も載せています。
本書の中身を公開します☆
本書ではこんなことをレクチャーしています☆
こちらがハンドスプリング(前転とび)です。
↓こちらは本書の「ハンドスプリング」のページ
本書ではこの技の連続写真をさらに細かく分解し、
わかりやすく解説し、それぞれの場面の注意点、NGポイント等を
チェックできるようになっています。
↓本書の「ハンドスプリング」のページより連続写真を抜粋
↓本書の「ハンドスプリング」のページより解説やチェックポイントを抜粋
全くの初心者の方でもハンドスプリングを習得できるよう
わかりやすく練習方法を紹介しています。
前転や倒立などの基本的な技から少しずつ
難度を上げていき、最終的にハンドスプリングを
習得できる構成になっております。
その段階は実に緩やかで、今まで何の
運動もしていなかった方でもこなすことができます。
↓本書の「ハンドスプリング」のページより練習方法を抜粋。
この「ハンドスプリング」を習得する途中過程で、
「ヘッドスプリング」や「前方倒立回転」といった技も習得することが可能です。
これらの技の練習方法も、もちろん紹介しています。
↓本書の「ヘッドスプリング」のページ
↓本書の「前方倒立回転」のページ
本書ではハンドスプリングを習得した後、さらに発展させた技を紹介する
「ハンドスプリング発展技編」があります。
ここでは
ハンドスプリングを片足着地で行なう
「片足着地ハンドスプリング」、
ハンドスプリングを助走やホップを使わずに行なう
「ホップのみのハンドスプリング」、
「ホップも助走もないハンドスプリング」、
ハンドスプリングで跳んでいるときに空中で手拍子を行なう
「クラップハンドスプリング」、
片手でハンドスプリングを行なう
「片手ハンドスプリング」、
ハンドスプリングから連続して側転を行なう
「ハンドスプリング→側転」、
両足着地のハンドスプリングを連続的に行なう
「両足着地の連続ハンドスプリング」、
さらにハンドスプリングを連続で行なう
「連続ハンドスプリング」、
↓本書の「連続ハンドスプリング」のページ
※本書では「ハンドスプリング→側転」、「両足着地の連続ハンドスプリング」、「連続ハンドスプリング」、などの連続技はフローリングの床にて靴履きで行なっております。皆さんが練習の際は必ずマット上で行いましょう。
ハンドスプリングはバク転よりも難しい技です。
教員採用試験の実技試験対策や、体育系大学の入学試験科目対策、
体育の授業、等でもハンドスプリングが課されることは多々あります。
そんなとき本書がお役に立てれば幸いです。
なお、下記にありますバク転完全攻略本の続編ではありません。
本書(ハンドスプリング完全攻略本―前転とび)だけでも十分に
技の習得が可能となるつくりになっております。
おサイフにやさしいつくりです。ご安心くださいませ。
「バク転完全攻略本」2010年7月より発売中!
これでキミもバク転ができる!
当サイト管理人(アクロバットマン)が本を出版しました。
その名もバク転完全攻略本です。
スタジオタッククリエイティブさんより発売中です☆
(スタジオタッククリエイティブさんの本書紹介ページ)
当サイトでも紹介している技、倒立、側転、マカコ、などの技をレクチャーし、
最終的にはバク転を習得する、といった内容の教本になっております。
ちょっとだけ本書の中身公開☆ バク転完全攻略本
全く何もできない方でもバク転が習得できるよう「技の体系図」が載っています。
↓本書の「技の体系図」のページ
これを基に、初歩の技(ゆりかご、イモ虫ゴロゴロなど)から高度な技(倒立、バク転など)へと
発展させていきます。
↓こちらは本書の「ゆりかご」のページ
本書の倒立は当サイトでいうところの「倒立」と「倒立上級編の倒立」の2種類を載せています。
「倒立」では形を気にせずとにかく腕だけで体を支えること、
「倒立上級編の倒立」では体の締めを意識することに重視しています。
「倒立」を習得してから「倒立上級編の倒立」を習得するのがお勧めです。
↓こちらは当サイトの「倒立」
↓こちらは当サイトの「倒立上級編の倒立」
↓こちらは本書の倒立のページ
当サイトの側転は障害物を飛び越える練習方法で紹介していますが、
本書では別の練習方法、ひざが曲がりにくい側転の練習方法が載っています。
↓こちらは当サイトの側転
↓こちらは本書の側転のページ
マカコというバク転に似ているちょっと変わった技も載っています。
こちらも最初は簡単なバージョンのマカコから始まり、段階的にレベルアップしてマカコを習得する練習方法が載っています。
↓こちらは当サイトのマカコ
↓こちらは本書のマカコのページ
そしてバク転です。バク転の一番の難所は最初の入りの場面です。
「ここさえ克服できればあとは自然に回転できるのに~!」
でもなかなか怖くてできませんよね。
本書ではその恐怖を克服するため安全性に重視した練習方法を載せています。
本書のバク転は当サイトでいうところの
「バク転」と「バク転上級編のバク転」の2種類のうち、
「バク転」の方のみ載せています。
「バク転」では形を気にせずとにかく後方に一回転できること、
「バク転上級編のバク転」ではあふりを作る意識を持つことに重視しています。
「バク転」がひとまずできるようになってから
「バク転上級編のバク転」を習得するのがお勧めです。
↓本書のバク転練習のページ
↓こちらは当サイトの「バク転」
↓こちらは当サイトの「バク転上級編のバク転」
スポーツの秋です。バク転を披露してクラスの友達を驚かせちゃいましょう☆